その1の続き

ベンガルトラ(白変種)
アルビノとは異なり、黒い部分はちゃんと黒く、
本来黄色い部分だけが白くなっている。

ライオン
こうして間近で見るとメチャメチャ大きい。
襲われたらひとたまりもないだろう。

チーター
こんな簡易なオリでいいのか?
子供とかがふざけて指を入れないように祈る。

こちらもベンガルトラの白変種(ホワイトタイガー)
のぺーっと寝ており、絨毯みたいになっていた。

エミュー
ダチョウ王国のときもそうだったが、こいつらは手の上のエサを取るのが上手。
手のひらを傷つけないようにセーブしてつついてくれる。

マーラ
非常に細い足をしている。
こんな足で身体を支えられるのがすごい。

モルモット
ふれあいコーナーがあったので、膝に乗せてみた。
アンデス地方に生息しており、現地では食用にもなっている。
こんな可愛いのを食べるだなんて・・・

ピグミーゴート
その名の通り、身体の小さなヤギ。
小さい動物って可愛いよね。

ウサギのふれあいコーナー
子供たちも多く、ウサギも逃げるのが早いため、なかなか触れ合えなかった。
まぁ、あんまり過度にふれあってもウサギのストレスになるんだけどね。

シカのコーナー。
こいつも小さめの種類らしい。

シンリンオオカミ
本来はアラスカとかカナダにいるらしく、かなり暑そうにしていた。
夏場とか大丈夫なんかね?


シカやバッファローの角が展示してあった。
頭につけてみたけど、信じられないくらい重い!
こんなのをつけて頭をブンブン振るなんて無理!!

先ほどのシカコーナー。
向こうには道路が見え、車からも見ることができる。

車から見たところ。
うん、あんまり変わらない眺めだな(笑)

ラクダたち。
のんびりしていた。
日向ぼっこ気持ちいいんだろうなぁ~

アメリカエルク
ちょうど毛が生え変わりの時期らしく、
なんだかとっても残念なことになっていた(笑)

こちらは猛獣ゾーンなのだが・・・
うん、トラだって眠いだろうね。
エサもないのに愛想よくできるかって話だよね。

この状態で微動だにしていなかった。
あったかくて気持ちいいんだろうなぁ~

ライオンたちも眠そうにしていた。
まぁ、夜行性だしね。

最後、出口付近でサイがケンカをしていた!!
こりゃ迫力があるぞ!!!
というわけで、車で行くコーナーはここまで。
これからは歩きで行くコーナーを見ることに。

ポニー。乗馬できるらしいが、今回はパス。

鳥類コーナー。
アヒルがたくさんくつろいでいた。

インコ
実はこいつ70年近く生きるらしい。
なんとも長生きなやつらだ。

リスザル
好奇心旺盛で、あっちこっちぴょんぴょんしていた。

レッサーパンダ
風太くんみたいに立ったりはしないが、
比較的動いてくれて、見てて面白かったぞ。

コクチョウ
優雅にあっちこっちを行ったり来たりして泳いでいた。
というわけで、群馬サファリパーク。
サファリパークとしても楽しいが、ここの魅力はそれだけじゃない!
というわけで、次回は群馬サファリパークのまた違った魅力をお伝えしたいと思います!
店名 | 群馬サファリパーク |
住所 | 群馬県富岡市岡本1 |
電話番号 | 0274-64-2111 |
料金 | 高校生以上:2700円 3歳~中学生:1400円 |
営業時間 | 3~10月 9:30~16:00 11~2月 9:30~15:30 |
定休日 | 水曜日(水曜が祝日の場合は翌日) |
関連URL | 公式HP |
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