前回紹介したわさびラムネに引き続き、
意外と紹介していなかった超有名奇食第二弾。
その名も・・・
いかチョコ
6年前に抹茶味を食べたことはあるんだけど、
実はノーマルバージョンを食べるのは初。
もう抹茶味の方を忘れてしまったよ。
というかおれの脳が忘れようとしていたのか(笑)
原材料にはしっかりと「いか」の2文字が。
そして、名称が「お菓子」とか「チョコレート」ではなく「魚介加工品」なのも気になるところ。
「さきいかをチョコレートでコーティングしました。
二つの味のコラボレーションは、今までに無い新しい美味しさです。」
そりゃ今までに無いだろうよ!!
毎回同じツッコミ文句ですみません
いやいや、というか、奇食業界が同じフレーズすぎる!(笑)
前も言ったけど、「新感覚」とか「クセになる味」ってやつは要注意だぞ。
さて、さっそくいかチョコを取り出す。
こんな感じの小分け包装が5つ入っていた。
大袋にせずちょっとずつ食べれるようにしてくれたのは制作会社の良心か(笑)
さっそく開けてみよう。
う~む・・・なんかビジュアル的に非常によろしくない(笑)
敢えて何かに例えるのはやめておくが、
あまり食欲をそそる見た目でないことは確かだ。
そして味はというと、
イカとチョコが絶妙に合わないんだわ(笑)
そうだ、だんだん思い出してきた。
最初にチョコが来て、そのあとにイカが来るんだよ。
うん、6年前のレポートでも書いたけど、
チョコとイカがお互いに主張し合って、一切譲ろうとしない。
ハッキリ言ってしまうと不味い(笑)
というわけで、いかチョコでした!!!
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