それは仕事帰りのこと。
いつものようにコンビニに立ち寄り、
飲み物でも買って帰るか…と物色していると…
その名もトマトミルクレモン
なっ！！？？
なんだってーっ！！？？
トマトに牛乳！？さらにレモンだって！？
これは買うしかねー！！
帰ってみてよく見てみると、
「太陽の恵みと真っ赤なトマトと大地の恵みの純白な牛乳が奏でるシンフォニー」
という文字が。
これは…
嫌な予感がする(笑)
コップに注いでみると…
ぶくぶくぶく…
な…なんか変なとろみがある。
そして、何とも言えない奇妙な色。
匂いもなにやらおかしな匂いが…
飲んでみたところ…
うぉえぇぇっっ！！！
久しぶりにストレートに不味い！！！
いや、この言葉、結構控えてたんだよ。
好きな人もいるだろうし、作った人もいい想いしないだろうしね。
けど、このワードを使わずにはいられなかった(笑)
トマトのエグみが牛乳に合わさって、
なんていうかチーズみたいな味。
けど、決して褒め言葉なんかじゃなくて、
チーズの嫌な部分が全面に出てくる。
つまり不味いってこと(笑)
一口飲むたびにこんな顔になってしまう(笑)
500mlなのに、少しずつしか飲めない。
１本飲むのにすごい時間がかかってしまった。
というわけで、トマトミルクレモン。
ちなみに翌週行ったら近所のコンビニにはなくなっていました(笑)
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